桃太郎電鉄WORLDのビール工場駅一覧

桃太郎電鉄WORLDの駅にビール工場などビールに関する駅がでてくるので、一覧でまとめました。それぞれの実際のモデルとなったであろうビール情報もまとめました。

ハルビン

国・地域中国・アジア
物件名ビール工場
価格1億5000万円
収益率5%
収益額750万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

ハルビンビール
中国黒龍江省ハルビン市で生産されるビールで、中国最古のビール会社であるハルビンビール集団有限公司が製造しています。1900年にロシア人によって設立され、現在は中国で4番目に大きなビールメーカーです。軽くてフルーティーな味わいが特徴で、ハルビン市では「ハーピー」とも呼ばれ親しまれています。

青島

国・地域中国・アジア
物件名ビール工場
価格1億5000万円
収益率8%
収益額1200万円
国・地域中国・アジア
物件名ビール博物館
価格8億円
収益率5%
収益額4000万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

青島ビール(チンタオビール)
1903年にドイツ人技術者により設立、中国で最も古いビールの一つ。

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サンパウロ

国・地域ブラジル・中南米
物件名クラフトビール工場
価格1億5000万円
収益率10%
収益額1500万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

サンパウロには、大手ビールメーカーの工場というよりは、近年発展が著しいクラフトビールの醸造所(ブルワリー)や、醸造所併設のパブ(ブルーパブ)が多く存在します。
代表的なブルワリーやブルーパブとしては、以下のような場所があります。

Cervejaria Nacional (セルヴェジャリア・ナシオナル)
サンパウロ初のブルーパブとして知られ、ガラス張りの醸造所が併設されています。様々な種類の自家製クラフトビールをその場で楽しむことができます。
SOMA Cervejaria (ソマ・セルヴェジャリア)
空港の近くに位置し、広々とした店内に醸造所があります。豊富なビアスタイルが特徴で、定番のビールのほか、季節限定のビールも提供しています。
Capitão Barley Cervejas Especiais (キャピタン・バーレイ・セルヴェジャス・エスペシアイス)
自社で醸造しているビールに加え、ブラジル国内の厳選されたクラフトビールも多数取り扱っています。ヒップホップがかかるような、若者向けの雰囲気の店です。
サンパウロでは、このようなクラフトビール文化が盛んになっており、個性的なビールを提供する小規模な醸造所が次々と生まれています。

ジュバ

国・地域南スーダン・アフリカ
物件名ビール工場
価格1億5000万円
収益率5%
収益額750万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

南スーダンの首都ジュバには、かつて「Southern Sudan Beverages Limited(SSBL)」というビール工場がありました。
この工場は、南スーダンが独立する前の2009年に、大手ビール会社SABミラー(後にアンハイザー・ブッシュ・インベブに買収)によって建設されました。同国初の本格的な工場であり、南スーダン独立の象徴とも言える存在でした。
ここでは、「ホワイト・ブル(White Bull)」や、ウガンダでも醸造されている「ナイル・スペシャル(Nile Special)」といった銘柄のビールが製造されていました。特に「ホワイト・ブル」は、南スーダンを代表するビールとして親しまれていました。
しかし、2013年から始まった内戦の影響で経済状況が悪化し、原材料の輸入に必要な外貨が不足したため、SSBLは2016年にビールの生産を停止し、工場は閉鎖されました。
現在は、近隣国から輸入されたビールが流通している状況のようです。

ダブリン

国・地域アイルランド・ヨーロッパ
物件名真っ黒ビール工場
価格1億5000万円
収益率10%
収益額1500万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

ギネス・ストアハウス (Guinness Storehouse)

  • 概要: ギネスのセント・ジェームズ・ゲート醸造所の一角にある、ギネスビールに関する博物館兼見学施設です。実際の生産ラインを見学できるわけではありませんが、ギネスの歴史、ビールの原料、製造プロセス、広告の歴史などを、体験型の展示を通して学ぶことができます。
  • 特徴:
    • 建物は7階建てで、最上階の「グラビティ・バー」からはダブリン市街を360度見渡すことができます。ここで、見学の締めくくりとしてギネスビールを1パイント楽しむのが定番です。
    • ギネスの美味しい注ぎ方を体験できるコーナーもあります。
  • 歴史: ギネスは1759年にアーサー・ギネスによって設立され、このセント・ジェームズ・ゲート醸造所は9000年間の契約で借りたという逸話でも知られています。

その他のブルワリー

ダブリンでは、ギネス以外にも多くのクラフトビール醸造所が発展しています。

  • ギネス・オープン・ゲート・ブルワリー (Guinness Open Gate Brewery)
    • セント・ジェームズ・ゲート醸造所内にある、実験的なビールを醸造する場所です。
    • ここでしか味わえない限定ビールや、新しいビアスタイルを試すことができます。
  • Rascals Brewing Company (ラスカルズ・ブリューイング・カンパニー)
    • 地元で人気のクラフトブルワリーで、醸造所の舞台裏を見学するツアーも行っています。
  • Whiplash (ウィップラッシュ)
    • 2016年にスタートしたブルワリーで、ユニークなビールを数多く生み出しています。

ダブリンは、ギネスという世界的ブランドを擁しながらも、多様なクラフトビール文化が共存している「ビールの街」と言えるでしょう。

ベルリン

国・地域ドイツ・ヨーロッパ
物件名ビール工場
価格1億5000万円
収益率5%
収益額750万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

ベルリンには、大手ビールメーカーの工場と、近年活況を呈しているクラフトビールの醸造所が共存しています。

大手ビールメーカー

  • ベルリナー・キンドル(Berliner Kindl): ベルリンを代表するビールブランドです。その歴史は古く、かつては大規模な醸造所がベルリン市内にありました。しかし、現在は博物館やアートセンターに転用された建物もあります。例えば、「KINDL – Centre for Contemporary Art」は、かつての醸造所の建物を利用した現代アートの施設です。
  • シュルトハイス(Schultheiss): ベルリナー・キンドルと同じく、ベルリンを代表する伝統的なビールブランドです。こちらも現在はラーデベルガー・グループの傘下にあり、大規模な工場での生産が行われています。

クラフトビールとブルーパブ

ベルリンでは、ドイツ全土のクラフトビールブームに乗って、多くの小規模な醸造所(ブルワリー)や、醸造所併設のレストラン(ブラウハウス)が誕生しています。

  • Berliner Berg Brauerei(ベルリナー・ベルク・ブラウエライ): 2015年に設立された比較的若いブルワリーで、醸造所ツアーやテイスティングを楽しむことができます。ピルスナーやIPAのほか、伝統的な「ベルリーナ・ヴァイセ」も製造しています。
  • BRLO BRWHOUSE(BRLO・ブラウハウス): リサイクルコンテナを利用したユニークな建物が特徴の、人気の高いクラフトブルワリーです。ツアーやテイスティングのほか、レストランで食事も楽しめます。
  • Lemke Berlin(レムケ・ベルリン): ベルリン市内に複数の店舗を持つ老舗のブルーパブです。醸造所見学ツアーも行っており、伝統的なドイツビールのスタイルから新しいものまで、幅広い種類のビールを提供しています。

ベルリンのビール文化は、伝統的なドイツのビール、特に「ベルリーナ・ヴァイセ」といった地元のスタイルを守りつつ、多様なクラフトビールが生まれているのが大きな特徴です。

デンバー

国・地域アメリカ・北米
物件名ケアズビール工場
価格30億万円
収益率3%
収益額9000万円

国・地域
アメリカ・北米
物件名ビア・トレイルツアー
価格30億万円
収益率4%
収益額1億2000万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

デンバーは、コロラド州の州都であり、ロッキー山脈の麓という豊かな自然環境に恵まれていることから、古くからビールの生産が盛んな地域です。特にクラフトビールにおいては、全米でも屈指の「ビールシティ」として知られています。

大手ビール工場

  • クアーズ(Coors): デンバー市街から車で30分ほどのゴールデン市に、世界最大規模の単一ビール工場であるクアーズの醸造所があります。ここでは工場見学ツアーが開催されており、ビールの製造工程を学んだり、試飲を楽しんだりすることができます。

クラフトビールの醸造所

デンバーには、大小100以上のクラフトビール醸造所が存在し、「ビールのナパバレー」とも呼ばれています。個性豊かなビールを提供するブルワリーが多く、徒歩や自転車で巡るツアーも人気です。

  • Great Divide Brewing Co.: デンバーのダウンタウンにある人気のブルワリーです。ビールのワールドカップで金メダルを受賞した「Denver Pale Ale」など、高品質なビールを数多く製造しています。
  • Blue Moon Brewing Company: 日本でもおなじみの「ブルームーン」は、もともとデンバーの野球場「クアーズ・フィールド」に併設された醸造所で誕生しました。現在はRiNo地区にブルワリーがあり、醸造過程を見学したり、限定ビールを味わったりすることができます。
  • Denver Beer Co.: 地元産の穀物やホップを使用し、環境に配慮した製造方法を掲げるブルワリーです。複数の店舗を構え、多くのファンに愛されています。
  • Crooked Stave Artisan Beer Project: サワーエールやワイルドエールといったユニークなビールで知られるブルワリーです。伝統的なドイツの製法を尊重しつつ、新しいビールづくりに挑戦しています。

デンバーのビール文化は、伝統的な大手メーカーの工場から、最先端のクラフトブルワリーまで、幅広いスタイルが楽しめるのが大きな特徴です。

サマーラ

国・地域ロシア・ヨーロッパ
物件名ビール工場
価格1億5000万円
収益率5%
収益額750万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

ジグリョフスコエ・ビール工場 – 1881年オーストリア人により設立されたロシア最古級の醸造所

ミュンヘン

国・地域ドイツ・ヨーロッパ
物件名巨大ビアホール
価格5000万円
収益率50%
収益額2500万円

実際の土地にあるビール工場(予測)

創業1589年の老舗の国立ホフブロイハウス醸造会社が直営するビアホール「ホフブロイハウス」

ブリュッセル

国・地域ベルギー・ヨーロッパ
物件名ヨンハイビール社
価格30億円
収益率4%
収益額1億2000万円

桃太郎電鉄に出てくるビール工場の特長

  1. 歴史の長さ
    • 最古:ギネスビール工場(ダブリン、1759年創業)
    • その他19世紀後半〜20世紀初頭に設立された歴史ある工場がモデル
  2. 地域的な特色
    • アジア:ハルビン(ロシア系)、青島(ドイツ系)と植民地時代の影響
    • ヨーロッパ:伝統的なビール大国の代表的醸造所
    • 北米:クアーズという実在の大手ブランド
    • 南米:現代的なクラフトビール文化
    • アフリカ:地域の地場産業
  3. 投資効率
    • 最高収益率:ミュンヘンの巨大ビアホール(50%)
    • 最大規模:デンバーのケアズビール工場(30億円)
    • 標準価格:多くが1億5000万円で統一
  4. 実在モデルの背景
    • 各物件は実際の有名ビール工場や醸造所をモデルにしている
    • 地域の歴史や文化を反映した設定になっている
    • 植民地時代の影響や移民による技術伝播の歴史も表現

桃太郎電鉄をやりながら、その土地のビールを飲みたいですね。

ビール日和
管理人
ビールが好きでビールに関して発信をしたいと考えこのブログと立ち上げました。ビアジャーナリストアカデミー19期生。普段はWEBディレクターをやっています。ビールイベントへのお誘い、取材のご依頼、ビールご紹介の依頼などはSNSからお気軽にご連絡ください。

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