アマン東京「アルヴァ(ARVA)」で卒業のお祝いランチ。旬の食材が輝くイタリアンコース

大手町タワーの33階、世界的ラグジュアリーホテル「アマン東京」の中にあるイタリアンレストラン「アルヴァ(ARVA)」へ、卒業のお祝いとして食事に伺いました。アマン東京はその洗練された空間と、都心にいながら別世界へ迷い込んだような静けさで知られる、特別な場所。33階から望む東京の景色と、ゆったりとした上質な時間の流れの中で、心に残るランチをいただくことができました。
アルヴァ(ARVA)
「アルヴァ(ARVA)」は、アマン東京の33階に位置するイタリアンレストランです。「アルヴァ」はラテン語で「収穫」を意味し、日本各地の海と山の恵みを最大限に活かしたイタリア料理を提供しています。
コンセプトは「クッチーナ・デル・ラッコルト」。その土地で収穫された旬の食材の魅力を引き出して味わうというイタリアの食文化を体現したレストランで、産地へのこだわりと素材の力強さが、一皿一皿から伝わってきます。
アマン東京ならではの静謐で贅沢な空間の中で、日本の食材とイタリア料理の技法が美しく融合した料理の数々をいただけます。特別な日に訪れたくなる、まさにハレの日にふさわしいレストランです。
ランチコース「SOLE(太陽)」
今回いただいたのは、ランチコース「SOLE(太陽)」。太陽という名にふさわしく、日本各地から集められた旬の食材が輝く、全5品のコースです。ここからは、各料理をご紹介します。

コース最初はえんどう豆のスープ。トマト風味のクラッカーが添えてあり、この後のコースが楽しみな一品から。

グリッシーニは3種類のディップが添えられています。イカスミのグリッシーニもありました。

TONNETTO(トネット)
高知県産鰹のタルタル、山梨県契約農園のハーブのインサラータ、行者大蒜、日向夏。最初の一皿から、産地への真摯なこだわりが伝わってきます。高知の力強い鰹のタルタルに、山梨の契約農園で丁寧に育てられたハーブが香り豊かに添えられ、行者大蒜のアクセントと日向夏の爽やかな酸味が全体を軽やかにまとめています。食材それぞれの個性が活き、春らしい清々しさを感じる一皿です。

TAGLIATELE(タリアテッレ)
タリアテッレ、新潟県産雪室熟成黄金豚のサルシッチャ、菜の花。新潟の雪室でゆっくりと熟成された黄金豚を使ったサルシッチャは、滋味深く豊かな旨味が特徴的です。手打ち風のタリアテッレにしっかりと絡み、菜の花のほろ苦さが全体を春らしくまとめています。素材の力強さをパスタで堂々と表現した、印象的な一皿でした。

メインの前に、バジルのシャーベットでお口直し。バジルのシャーベットは初めて食べましたが、すっきりしていてとても美味しかったです。

DENTICE または POLLO(メインの選択)
メインは桜鯛のソテーと甲斐路軍鶏のソテーから選ぶことができます。桜鯛のソテーは浅利と春野菜のミネストラとともに仕上げられ、春の海の恵みを存分に感じられる一皿。一方、山梨県産甲斐路軍鶏もも肉のソテーは新ジャガイモと珊瑚樹トマトのアッロースト、サルサヴェルデを添えた、山の恵みあふれる力強い一皿です。どちらも日本各地の厳選素材が主役を張る、贅沢なメインコースです。

MILLEFOGLIE(ミッレフォーリエ)
シチリア産ピスタチオのミッレフォーリエ、エルダーフラワーと蜂蜜のジェラート、柑橘のサルサ。サクサクとしたミッレフォーリエにシチリア産ピスタチオの濃厚な風味が重なり、エルダーフラワーと蜂蜜のジェラートが華やかに添えられています。柑橘のサルサがアクセントとなって、食事の締めくくりにふさわしい、上品で満足感のあるデザートです。

アマン東京のケーキ
卒業お祝いにケーキを用意。

CAFFÈ O TÈ(カフェ オ テ)
コースの最後は、コーヒーまたは紅茶と小菓子。アマン東京の静かで洗練された空間の中で、ゆったりとコーヒーを味わいながら過ごす時間は、何にも代えがたい贅沢なひとときでした。

日本各地の旬の食材を活かしたイタリア料理をいただけたことは、忘れられない思い出になりました。高知、新潟、山梨、シチリアと、遠く離れた土地の食材が一つのコースの中で見事に調和し、食べ進めるごとに新たな発見と感動がありました。大切な人との記念日や特別なお祝いの席に、ぜひ訪れてみてほしいレストランです。

アルヴァ お店の情報
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー 33F(アマン東京内)
TEL: 03-5224-3339
営業時間:ランチ 11:30〜14:00 / ディナー 17:30〜22:00









